明治屋フードサービスの社員

Ayane Mikoshiba 御子柴 綾音

チームとして、ひとつひとつ
クリアしていく

店舗での接客や調理のフォローをはじめ、食資材の発注管理や人材の育成などやるべきことはたくさんありますが、社員として一緒に働くみんなに、店舗をどうしていきたいのかをまずしっかりと伝えることが大事だと思っています。目標を立てる、そのために必要なことを伝える、わからないことを確認する、やってみる、より良くするにはどうすればいいか意見を仰ぐ。そのブラッシュアップをしていくことで、店舗の従業員を巻き込んだ店舗づくりができると思っています。あと欠かせないことは「お客様の目線を大事にする」こと!
勤務時には必ずお客様と同じように列に並んでみる、客席に座ってみるなど、そこでしか見えない目線を大事にしています。

明治屋フードサービスの社員

モチベーションを上げたい!
伝え方の難しさ

一緒に働く人たちとのコミュニケーションが難しいなと思っています。もちろん普通の会話はできますが、どのようにすればもっとモチベーションが上がるのだろう、その人ごとへの伝え方や言葉選びも大切だなと思っています。やはり自分がトレーニングをしたアルバイトの子が生き生きと働いてくれている姿を見るのは嬉しいですし、自分が励ましたことで成長につながってくれる、成果を感じられる瞬間は何にも変えられないやりがいです。「御子柴さんが社員で良かった!」と言われた時には自己肯定感もモチベーションもかなり上がりますね(笑)

明治屋フードサービスの社員
明治屋フードサービスの社員

地域限定社員という私自身の環境に寄り添ってくれた採用

地域限定社員、時間限定社員という働き方ができることはひとつの魅力だなと思います。その人に合わせたキャリアアップがあると思いますので。また特に感じることは、学ぶことが多い研修がたくさん用意されていることです。1年目、2年目などの他にもキャリアやフェーズに合わせた研修プログラムがあることは嬉しいです。昇格試験に対しても、強制ではなく自らのペースや希望に沿ってチャレンジさせてくれます。そのチャレンジに対するフォローもしてもらえますし、自分の気持ちを尊重してもらえてるなと感じられることが多いです。